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災害時支え合いマップづくり

 いざ、災害が起きたときに地域でどうやって助け合うか?
 南砺市社協では、その仕組みを災害が起きる前にあらかじめ地域で考える「災害時支え合いマップづくり」に取り組んでいます。

災害時支え合いマップとは

 災害時に誰かの助けを必要とする人、そういった人を支援できる人、避難所などの情報を落とし込んだ地図のことで、いざというときの安否確認や避難支援を行うための手段として活用するものです。
[マップづくりで確認すること]
 ・災害時要支援者の確認
 ・支援協力者の確認
 ・避難所、避難経路の確認
 ・災害危険箇所の確認
 

「備えていてよかった」と言える地域づくりを始めましょう!

 地震や水災害などが起きた際、まずは近隣住民による地域の助け合いが大きな力を発揮しています。
 「いざ」というときのために、どのように地域で取り組めばいいのか一緒に考えてみませんか。
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